MAHALOが放置竹林の解決に挑戦中!有機農法黄金時代の今、大きく甘い作物を作る一助となる竹粉パウダーをあなたはまだ知らない!?←詳細はこちらをタップ

我が故郷・山口県周防大島の放置竹林の割合は全国○位・・・!?竹林が及ぼす諸問題と解決

こんにちは。MAHALOの山本です。
(今日は、固めの文体で書いていこうと思います。)

全国の竹林のOO%が中国地方に・・・!?

突然だが、全国の竹林の何パーセントが中国地方に
あるかをご存じだろうか?

目を通した論文によると全国の20%の竹林が、中国地方に
集中している。(九州地方の次に多い)
さらに、その中国地方の竹林の半分以上が山口県に
集中しているというのだ。(総竹林面積は全国3位の12000ha)

そして我が故郷・周防大島の竹林面積は
山口県の大部分を占める。(約900もの竹林が存在する)

おかげさまで、春は沢山のタケノコが
取れるので、都会の諸君は周防大島に越してきても、
自給自足できるから安心だ。

移住相談はこちら→http://teiju-suo-oshima.com

 

ただ今記事は、タケノコの話ではない。
竹林が及ぼす諸問題の話だ。

放置竹林の諸問題と原因

特に私が今回取り上げたいのは、
「放置竹林」についてである。

文字通り、放置された竹林のことを指すのだが、
この放置竹林の問題は大きく分けて2つある。

・驚異的な生命力で近隣の植生を破壊する
・土砂崩れが起きやすい

どうやら竹は生命力が強いようだ。
理由はわからない。
小学校の時、小突いても小突いても立ち向かって来る人がいたが
おそらくそれと同じで、私は彼の生命力を理解しようとしなかったように
竹の生命力についても言及しない。生命力が強いのだ。

生命力の強い竹は爆発的に数を増やす。

竹は地下茎なるものを縦横無尽に張り巡らせ、
その茎からタケノコが生え、2カ月足らずで竹になる。

竹が増えると、どうなるか想像がつくだろうか?

竹は背が高い。

竹に囲まれてしまうと、例えばみかんの木に
当たるはずだった日光を遮断してしまう

これがみかんの木からしたら大問題だ。

言うなれば、キンプリ(ジャニーズ?)の熱狂的なファン
であるみかん子ちゃん。
毎日のバイト代は、すべてキンプリの
ファンクラブやグッズ、ツアーにお金を払う。
キンプリの歌を聴くことで日々のストレスを晴らし、
キンプリのグッズやツアーを制覇することで
自己肯定感を高め、
キンプリを生で見ることに生き甲斐を感じる、
物質主義の申し子・みかん子ちゃん。

そんな彼女がキンプリのライブに行った際に
周りは全員身長2m・NBA選手ばりの高さを
もつ人だった。

自分の生き甲斐であるキンプリを
拝むこともできず、彼女は枯れていく。

そういうことだ。

こうして、竹林は単なる竹林であることでしかなく、
他の植物の自生を許さない。

つまりは、他の植物が衰退していくということだ。

(竹知識)

みかんなどの植物は光合成をして先端のみ細胞分裂して行くが、竹は全ての節が細胞分裂するので、伸びるスピードが早い。

 

もう一つの問題である、土砂崩れの誘発。

これは竹が、ひげ根であるから起こってしまう。

平行脈の植物はひげ根であると、小学生の頃
習ったが、あれは地表の浅いところにしか
根を張らないため、地面が滑りやすくなる

その結果、土砂崩れが起きてしまうということだ。

 

 

では、なぜ放置竹林が増加してきたのだろうか?

主な理由が、「竹材の需要と供給の変化、
ひいては竹林を管理する人間の減少」にある。

簡単に言えば、需要のなくなった(お金にならない)竹材は
誰も管理しないよね、という話。

海外輸入の竹材やタケノコが増えたとか、様々な背景が
あるようだが、まあ普通お金にならない産業には手を出さない。

こうして生産者が減少して、現在の放置竹林問題が出てきたのだ。

(それとは関係ないですが、
マダケという竹は100年に一度くらいのペースで
お花が咲くそうです。すごい。↓)

放置竹林問題を解決するチーム「MAHALO 放置竹林を利活用する会」結成

放置竹林の問題が騒がれて久しい。
様々なところが竹材の有効活用で
放置竹林の問題を解消しようと励んでいる。大いに結構。

そして今後は我々もやっていこうと思う。

前回、映画祭の開催にあたり資材が必要なので、
山に入って、竹林を見てみたが、
かなり道路にはみ出していたり、農地に侵入していたりと、
そんな状況だった。

そんな中、ある集落の方が、
「こうやって竹が道路にはみ出たりしているのを、
県(?)の職員の方がたまに切りに来るくらい」

と言っており、竹を切る人材の不足が垣間見えた。

若いのが最も取り柄の我々が社会問題の
一助を担えるなら、それに越したことはない。

ということで、「MAHALO 放置竹林を利活用する会」チームを結成した。

別にそのようなプロジェクトチームを作る必要は
特段ないのだが、放置竹林を利活用しようとしているのが
一目でわかればいい。

業務内容と連絡先

業務内容は、一人では到底きれないような
大きな竹を人手を派遣して切る

竹・伐採代行業者である。

業務のおおまかな流れは、

依頼者から竹の伐採依頼を受注(無償)

竹を伐採

牡蠣養殖業者

有機農家

など、竹の必要な方に提供

である。

本格的に動き出すのは、夏休み(7月末)に入ってから。
現在も島の方の協力のもと、
竹林伐採の依頼は受けております。
極端な話、予約を入れてさえいただければ明日でも動けます。

夏休み以降は、我々のチームの林くんが大学の後期を休学して
周防大島に戻るので、フルでコミットできる。

まずは、このプロジェクトの試運転を5月末の
プレイフェスに合わせて帰省した時に
やってみて、報告する。

また依頼したい方、手伝ってくださる方がいれば、
ぜひご連絡ください。(両者謝礼あり

連絡先

oshima.daisuki@gmail.com
080-2895-8251

ツイッターのdmやインスタのdmでも可能です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です