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近年のトレンド「スポーツツーリズム」と「宗教ツーリズム」を周防大島で考える

こんにちは、林です。

前回の山本の投稿でも観光について触れていましたが、今回も観光繋がりの記事を書こうかなと思ってます。

今回の記事は、欧米を中心にアジア、そして日本でもトレンドになっている二つの観光の形態を比較しながら、周防大島のツーリズムの可能性について書いてみようかなと。

国家戦略でも採用 観光立国日本 時代は観光だ

今では、観光地の至る所で、足が長くて、目が青くて、いい匂い(?)のする 人たちとか、顔は似てるけどなにしゃべってるかわからない人たち(他意はない)に出会いますよね。

僕も大阪に住んでいるので、心斎橋のあたりなんかもう日本語が聞こえるほうが珍しいくらいです。

10年くらい前旅行で大阪行った時に比べたら、もう倍の人数じゃ収まらないくらいに人が増えてます。

そんな背景には、お国も観光に力入れてるってところもあるんじゃないでしょうか。

観光庁もできて、法律も整備されて、2020年までに2000万人の訪日外国人観光客を日本に呼び込む。

来年のオリンピックもあれば現実のものになるのでしょうか?実際、2000万人がどのくらいの人数なのかは見当もつきませんが、とにかく結構前から、ツーリズム=観光がきてるって話です。

そんなわけで、自分の興味関心のある「スポーツツーリズム」と「宗教ツーリズム」について書いてみようかとおもいます。

スポーツツーリズムとは

スポーツツーリズムどこかで聞いたことある方も多いと思いますが、どこかのタイミングで皆さんも経験したことはあるんじゃないでしょうか。

学術的には、”「スポーツツーリズム」とは、スポーツ資源とツーリズムを融合する取り組みをいい、既存のスポーツ資源のほかにも地域資源がスポーツの力で観光資源となる可能性も秘めているもの”by日本スポーツツーリズム推進機構

スポーツをする(大会参加やアクティビティ、合宿など) 観る(スポーツ観戦など) 支える(ボランティアやマネジメントなど) 

これらにより・・・

  • 周辺観光や飲食宿泊などの経済効果
  • 人々との交流などの交流人口拡大
  • 旅行者へのスポーツ施設・プログラムや宿泊環境整備などによるまちづくり
  • 国際競技大会をはじめ、スポーツイベント招致による地域発信が期待できます。

まー僕なりに簡単に言うと、

  • カープの試合を見に行くのもスポーツツーリズム
  • 夏休みに海水浴に行くのもスポーツツーリズム
  • オリンピックにボランティアとして参加するのもスポーツツーリズム

なんとなくイメージしてもらえるでしょうか。

宗教ツーリズムとは

宗教ツーリズムという言葉は、僕はここ最近特に大学生になってから知りました。

宗教ツーリズムとは世界に点在する教団宗教関連施設やその文化が繁栄する地域をめぐることを指している。もちろん世界三大宗教である、キリスト教、イスラム教、仏教の教会や仏閣を訪れることも宗教ツーリズムであります。

そして、教団宗教が根付く以前から人々は、自然に対する信仰心を持っていたといわれています。いわゆる自然信仰です。大陽に祈り、山、川、滝、岩に願いを込める。そんな古くから世界各地で行われてきた信仰の対象である聖地を巡礼することも宗教ツーリズムと言われます。

例えるならば

  • 奈良の大仏を見学するために東大寺を訪れること
  • 蘇りの聖地と言われる熊野古道を訪れること

このようなことは宗教ツーリズムの一部であります。

スポーツツーリズムの周防大島における具体的事例

先ほど僕なりに、スポーツツーリズムの具体例を書きましたが、実は、周防大島はスポーツツーリズムのコンテンツの宝庫です。

今ある既存のイベントとしては、サザンセトロングライド、サザンセトロードレースこのふたつが、大きなコンテンツかなと。

少しまとめてみます。

サザンセトロングライド

期間/日時 10月上旬 開催予定
場所 山口県柳井市、周防大島町、上関町、平生町、田布施町の1市4町
料金 2018年の大会要項によると
[ロングライドコース]9,000円
[ショートコース]6,000円
(消費税込み、傷害保険料含む)
コース概要 走行距離の異なるロングライドコースとショートコースが設けられている
ロングライドコースは瀬戸内で三番目に大きな周防大島に渡りグルッと一周、さらに室津半島を巡る全長152km
ショートコースは本州側の室津半島にターゲットを絞り、ビギナーでも挑戦しやすい全長70kmのコース設定
その他 柳井市内の宿泊施設が、参加者向けに宿泊パックを用意

※この情報は2018年度のもの2019年の開催情報は検索してもまだ出てきていない。

ロングライドの中心となっているのは、柳井市のため宿泊先もSTART・GOAL地点も柳井市です。そのため直接的なイベントの効果てのは目には見えないかもしれませんが、副産物てきな効果はやはりあるんじゃないかと。

4年前の大会に参加して、一昨年の大会にボランティアスタッフとして参加した経験から、周防大島へのサイクリストの反応はすこぶる良いということは感じています。

僕が前回書いた、「瀬戸内ロングライド」このサイクルライドが定着すれば、周防大島での宿泊、飲食、その他のアウトドアへの参加も期待でき、今後の可能性を感じております。

サザンセトロードレース

期間/日時 毎年2月第一日曜日
場所 山口県周防大島町
料金 一般:3000円
大学・高校生:2500円
中学生以下:1000円
コース概要 周防大島町内東和地区から瀬戸内海を贅沢に眺めながら爽快に走ることできる。
ハーフ及び10㎞は日本陸連公認のコース。ほかにも5㎞、2㎞のコースもある。
参加者 約3000人
その他 (一社)周防大島観光協会が宿泊案内をしている

このロードレースは周防大島のみで開催されるので、大島の中で一番大きなコンテンツではないかと。関東以東から来られている方も聞いたことがあります。つまりは、「移動・参加・宿泊」をする経済的にもおおきなメリットがある。

大島に来た人が、日帰りで帰ってしまうことに比べると、複数日滞在してくれる大きなメリットは計り知れないかと。

そのほか、魅力満タンのコンテンツ

周防大島には、海、山、空と多くのアクティビティーのフィールドはそろっている。今すでに、トレッキングやハイキング、パラグライディング海では、ダイビングやジェットスキー、ウェイクボード、シーカヤック、SUPボード他にも挙げればありますがこの辺で。

これらのアクティビティーが体系的にまとめられ、宿泊とセットになって多くの目に届くようになったときより大きなムーブメントが起こせるのではないかと。

これは友人が、趣味でやってる動画ですが、なぎな海の上で風を切り、水の上を走る快感は素晴らしいと。

宗教ツーリズムの周防大島における具体的事例

周防大島には仏閣、神社そのほか、宗教関連施設が多くあります。古くから、栄えていた町だったこともあってか、生活に土着した宗教が多く根付いているのではないかと。幼いころは、なんとなく知ってた嫁入らず観音やぼけ封じ観音なんかも宗教関連の施設といえる。

周防大島で生きてきたお年寄りたちの中には、そんな土着宗教と密接につながりを保ちながら生きていらっしゃる方も多いのではないのでしょうか。そんな彼らの生活を訪ねるのも一つの宗教ツーリズムかと。

今思いつくコンテンツを整理してみようと思う。

四つのパワースポットを巡る「しあわせ祈岩」巡り

近年、四つの奇岩をめぐる「しあわせ祈岩」というコンテンツが整備されています。周防大島に関心のある方ならばご存知のことかと思います。

うちのリーダー山本は、「どこにでもあるやん」とかって言ってました。 でも、確かに日本全国どこにでもある、岩に昔の人は自らの生活、命を重ね、祈っていた歴史があることは事実です。
少し歴史を振り返ると、教団宗教が成立する以前、世界の多くの人々は、山、川、滝、岩多くの自然に対して信仰心を抱いていたことがありました。
そんな歴史にスポットを当て、聖地と呼ばれる場所を巡礼する、そんなツーリズムがいま、世界中でブームになっている。

それならば、、このしあわせ祈岩もそれぞれ観音様とかを祭っていたりするわけで、一つのツーリズムのコンテンツになっちゃうと思っております。

周防大島八十八か所霊場巡り

こちらは、仏教の関連施設、仏閣をめぐるコンテンツかと。詳しくはhttp://www.suouoshima.com/old2013/kanko/ohenro.html
周防大島ドットコムのホームページに書いてあります。

”周防大島におけます八十八ヶ所札所巡り「島へんろ」は、大島大橋より時計回りで島を一周する形で巡拝頂きます。
その道程は発心-修行-誓願-解脱-菩堤-涅槃の順に進んで頂きますが、美しい瀬戸内海の多島美や原風景を残す遍路道が皆様をお迎え致します。” ※hpより抜粋

3月から団体参拝がSTARTしているようです。ご予約やお問い合わせは、「長命寺」まで。
:<周防大島町小松開作金屋1199 ℡:0820-74-5330>

地域振興にもツーリズムの必要性

大学進学と同時に、ツーリズムと地域振興に興味をもって勉強してきたつもりだったけれど、こうやっていざ書こうと思うと知識不足や、認識違いなんかが多発して、記事を書く手が全然進まなくて。

ますますこの分野への興味がわいてきて、やはり自分の進む道を見つけさせてくれたようなそんな記事になりました。

自分のことを書いてすいません。。

とにかく、地域への人の流入は地域経済、地域住民への活性化の起爆剤になれるとわたくしは信じております。

まとまりがなくて、専門性には欠ける文章でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。

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