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イベントバーという業態のバーで1日バーテンダーをして、周防大島の宣伝をして来ました。その売り上げの報告と気づき。

こんにちは。

山本です。

現在は立教大学で、地域おこしの勉強をしており、
今月頭に「一般社団法人MAHALO」という
法人を設立しました。

「MAHALO」の意味はハワイ語で「感謝」「ありがとう」の
意味で、地元の山口県周防大島に感謝を体現したい
とかそういったことを思っております。

なんでハワイ語でつけてんだ、という方は
ぜひこちらの記事を読んで見てください。↓

周防大島の団体、MAHALOとは


 

さて、今日は番外編です。

周防大島とは直接関係のないことですが、
「コミュニティ」という広義の意味では
「島」と関係ないこともないし

なにより、
「こういったお店があったよ〜」ということと
「そのバーでバーテンして来たよ〜」ということを
ぜひ皆さんにご紹介、報告したいので、

投稿します。

イベントバーという新感覚の業態、東京は池袋にある「イベントバーエデン」さん

昨今、いろいろ新しいものがどんどんできてますね。

最近だと、なんでしょう、
デュアラー(2拠点生活マン)必見の「月額1万円で家に住み放題」

とかは、古民家がめっちゃある周防大島にも応用できそうだな。

 

どっかの経済学者は
イノベーションはITからしか生まれない

って言ってて、あー僕らがやったクラファンも
武士の時代からオフラインクラファンを
やって寺とか大仏建ててたしな〜と。

 

それは置いといて、

今回ご紹介するのは、
「イベントバー」という新しい業態のバーです。

 

出会いは、ツイッター。

僕がツイッターを徘徊してると
「えらいてんちょう」さんという方を
見つけまして、

その方の毎回のツイートがパンチラインなんです。

 

例えば、ファミマがこども食堂を始めることで話題になった時に、
どっかの評論家?が

「これ以上従業員に負担を増やしてどうするんだ!」
「こども食堂をやって社会的な評価を上げようとしてる!」
「そんないやらしいことはするな!」

みたいなことを言ったことに対して

もう一ついいツイートがあったのですが見つけられなかったので、
内容を書くと、

「どんな理由であれ、こどもは無料でご飯を食べれるように
したことに対して、すごい、頑張れ、と純粋になんで応援できないかな」

って旨のツイートだった気がします。

すごく優しい方だなと。

著書は↓

以前は生活保護受給の同行ボランティアなどを
していたらしいです。

 

兎角、いい人だなと、身辺を調査していますと、
「イベントバーエデン」というお店を展開していることを
知りました。

全国と海外、合わせて十数店舗を持っており、
僕も2回くらい行ったことがあります。

 

イベントバーとは、

・誰でもバーでイベントを開催できる
・日替わりでバーテンダー(イベント主催者)が変わる

例えば、今日は「LGBTバー」。
周りの人に打ち明けられない人や、
悩みを相談したい人が集まれ!
というコンセプト。

明日は「長渕剛バー」
長渕が好きな人と友達になりたい人集まれ!
そこではファンならではのお宝がお披露目されたり。

明後日は「ヒンドゥー教バー」
ヒンドゥー教のこれからについてお話ししましょう!
みたいな。

 

イベントというと、派手なものを想像しがちですが、
どっちかというと「日替わりコミュニティ」
方が近いかな、と個人的に思います。

毎日違う人が「こういった嗜好の人集まれ!」
って声かけて、そういった人が集まり、コミュニティが形成される。

みたいな。

 

めっちゃ面白くないですか。

結構癖の強いタイトルのものが多いので、
チェックしてみてください。

山口県近辺だと系列が尾道と広島市内と福岡にあります。↓

 

イベントバーの仕組み

バーテンダーにいくらの人件費を払ってるの?

人件費

バーテンダーをした人には
もちろん人件費(報酬)が支払われます。

(人件費)={(売り上げ)ー(仕入れ)ー10,000円 } ÷2

完全成果報酬ですね。

仕入れはお店持ち(大体2、3千円で収める規定あり)です。

売り上げから、仕入れ分とお店に入れる10000円分を引いて
残りをお店とバーテンダーが折半。

例えば当日売り上げが3万円なら
30,000円ー10,000円ー3000円(仕入れ)=17,000円
この17,000円を折半だから、
自分に入るのは、8,500円。

ただし、もし売り上げが10000円に達しなくても
身銭を切ることはしなくていいという良心的な制度。

場所代なしでイベントが開けちゃう。

メニューの決定

大衆居酒屋で出る程度のドリンクは揃ってますので、
自分が出したいお酒がある人は持参です。

また、簡単なおつまみやお菓子は
お店にあるので、

わしが手料理ふるっちゃるんじゃ!

と思わない方は、
仕入れせずに、バーテンダーをすることができます。

でも僕がバーテンをやった感想では、
常連さんは、その日ならではの料理やお酒
楽しみにしてた印象。

値段は、自由に決められます。

イベントバーのいいとこ

イベントバーを経営する側からして
いいとこは、やっぱり

「人件費がかからない」。

バーテンダーが時給制だと、
仮に時給1000円払ってたら、
その日の売り上げが1000円でも
6時間で6000円の時給が発生します。

これだけで、5000円の損ですね。

でもイベントバーの仕組みだと、
人件費での損はないわけです。
(店長さんは常駐せず、営業終了間際に清算しにやってくるくらい)

日割りの家賃とかはかかっちゃうけど。

 

(売上報告)周防大島の島おこし大学生が1日バーテンダーをしてきた結果…

はい、で、僕もしてきましたよ〜、という報告です。

なんで売上報告すんだよ、と思うかもしれませんが、

僕がバーテンダーをやることを決意した後、
どなたかの「イベントバーでの売上報告」
たまたま流れてきたので、見ました。

それを見たときに、

あ〜この人はこれくらい売上たんだな〜

と、一個のものさしになったし、ちょっと安心感が生まれました

バーテンをやる中にはいわゆるインフルエンサーと
呼ばれるような影響力のある方がバーテンをすることもあり、
そんな人のツイートするお店の繁盛具合を見ると、
どうしても、バーテンをやる気が引けちゃいますよね。

「自分なんて…」

って。

 

マジで影響力のない僕が、売上報告とか反省点を
書いて、誰かの安心につながればな、と。
僕もそれで安心したので。

島おこし大学生のスペック

開催日:4月9日(火)
ツイッターのフォロワー:200人
インスタ:380人
フェイスブック:50人
@いわゆるエデン界隈ではない、初見

こんな感じで、マジで影響力ないです。

バーのタイトルは「O職バー」。

Oの部分は、ツイッターから
この記事を見た方だけに伝わればいいです。

この記事はインスタやフェイスブックでもシェアするので、
ちょっと良くない。苦笑

 

きになる売上は「19800円」でした。
(仕入れはしてない)

 

宣伝はツイッターで定期的にツイート
(フォロワー6000人のエデンさんのアカウントで拡散してもらえる)
したのと、前日と当日にリア友に声かけたくらい。

一ヶ月前くらいにリア友に連絡するのが普通だと思うんですが、
万一タイトルを見てツイッターから、
莫大、人が来たらどうしよう、と思って、
前日からぼちぼちやればいいかな、と。

杞憂でしたが。

地元でやった野外映画祭の時は本腰入れて、
二ヶ月前くらいから、友達誘ってたのですが、
そんくらい前から、バーテンやるときもした方が
よかったな、という感想です。

(一応映画祭の記事を↓)

周防大島野外映画上映終えました。学生のみで構成されたMAHALO一発目の事業の行方。

客数でいうと、7人くらいだった気がします。。。

内訳は

リア友:4人
常連さん:2人
ツイッターで見て来たという人:1人

客単価:約3000円

出したものは、お店にある飲み物(一杯500円)と
謎にだし巻き卵と卵かけご飯。笑

実は、周防大島の魅力を伝えようと
ちどりグループの「あおさ醤油」
お試し品として持って行ってたんですが

そのあおさ醤油でだし巻き卵作って、醤油を卵かけご飯にかけたら
うまいんじゃね、と常連さんが提案して、

無理くり呼んだ友人に「だし巻き卵作ってよ」って作ってもらいました。

お酒もどこに何があるかわかんないから、
お客さんがカウンターに入って見つけ出して、
自分で作るという、誰が店員かわからないバーで、
面白すぎました。

 

やっぱり、インフルエンサーとそうでない人では、
集客の方法が違うな〜と思いました。

エデン本店さんは、
豊島区の要町にあり、
同じ区の池袋とは違って、人通りが多くないので、
フラっとバーのことを知らない一見さんが来るなんて
ラッキーパンチはありません。

インフルエンサーでない人は、きちんとリアルの友人に
前々から開けてもらっておくなり、しないと
難しいのかなと。

僕は今回たまたま客単価が伸びて、
一万円切らなかったですが。

インフルエンサーだと、
「バーテンダーやるよん」

で、それなりに来そうだな〜。

感想

店を一日持つ経験って
僕は今までなかったから、新鮮でした。

 

ガシャっとドアが開く音、

そこから、
会ったことのない人間が
ある種の気まずさをぶら下げて、

足を踏み入れる。

 

「…いいですか?」

何がいいですか?なのはわからないけど、

「あっ…….いいですよ…」

とこたえる。

 

これが自分が店主のお店か〜という感想でした。

すごく楽しかったです。

周防大島のことも少しは宣伝できたので、
よかった。

バーテンダー、ぜひやってみてください。

 

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