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③①周防大島高校在学中の学生が遂にMAHALOに参戦、島の高校生と大学生が交流する初の組織に進化

メリークリスマス。山本です。

なんと!

 

なんと!!!

 

 

なーんと、なんと!!

 

 

山口県は周防大島の

歴史を塗り替える時が来ました!

 

学生団体「MAHALO」から
周防大島の教育革命の兆しです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「え?なになに?」

「教育革命?」

 

 

 

と、本題の前に、みなさまは周防大島の教育環境についてどういったイメージを
お持ちでしょうか??

 

 

あ〜〜、

 

あ〜〜〜〜、ウンウン

 

 

 

な〜るほど、だいたい一緒ですね。(?)

 

 

みなさんの印象は、

・競う相手がいない

・情報が少ない

・総じて刺激がない

 

これ、間違いないです。

 

僕の通ってた久賀小学校なんか、

学年に1クラスしかなく、多くて30名弱でした。

 

 

それじゃあ、井の中の蛙で人生を終える

そう思った僕は、中学から島外の柳井中学校に通いました。

 

柳井中学校は

・競う相手たくさん(1学年約200人)

・200のチャンネルから情報の流入

・流行に敏感

・いろんな人間がいて刺激的な日々

 

 

もう毎日が楽しすぎて、毎日学校に行ってたかったです。
大真面目に。

 

ゲームやファッション、デパートなど未知のものと触れ合い、

島の狭いコミュニティで育った自分の視野では

到底収まりきりませんでした。←それが楽しかった。

 

 

僕らはMAHALOを立ち上げる際、

 

「いずれは高校生も組織に参加してほしいね」

「大学生と高校生が一緒に、あーでもないこーでもない

って言いながら島を盛り上げるって新しくない?」

「若い世代が刺激になるような環境を作りたいね」

 

 

そう話してました。

 

 

高校生の頃、大学生と関われる機会って

僕らはなかったので、そこからの刺激ってなかったし。

 

だから、ある種のインターンみたいな形で

高校生がMAHALOに参加してくれればな〜と。

 

 

で!

 

その第一歩を今日、遂に踏み出しました!!

 

 

 

周防大島生まれ周防大島育ち、悪そうなやつは大体他人(?)

周防大島高校在学中のある生徒さんが、

ブログ用に「島高生の生の声」を書いてくれました!

 

 

結構尖ってる部分もあって、

でもこれが島の高校生のリアルな問題なんだなと思いました。

 

では、お楽しみくださいませ。↓

 


こんにちは!

僕は周防大島で生まれ周防大島で育ち、

現在周防大島高校通称「島高」で学生生活を送っている者です!

今日はそんな生粋の島っ子が、

「島高生の生の声」という事で周防大島に対して思う事を喋っていこうと思います。

まずは、僕が十数年間ここで住んでいて「こういう所が良い!」

又は「もっとこうしたらな〜」と思う事を話していきますね。

 

まずは長所から!

これは島内、島外の人の殆どが思っている事でしょう。

そうです。「自然豊か」という所です!

青々として透き通った海、何処を向いても目に入る山々(ちょっと盛った)、

夜に空を見上げると広がる星や……星!

住んでいる僕でさえいつ見ても感動するし、心が落ち着きます。

 

次に、地域住民が密接に関わっていて優しいという所!

これは個人的に一番大島の好きな所です。

僕が学校の行き帰りに必ず地域の方は「おかえりなさい〜」と声をかけてくれますし、

近所の方々は度々野菜やみかんをおそそわけしてくれたりします。

そのぐらい大島は優しい人ばかりです!

そして大島の人々は地域活性化にとても力を注いでいると感じます。

例えば、料理面で言うとみかん鍋、ギャング丼など全国的にも有名な様々な地方料理が存在します。

このブログだってそうです。

大島はそういった地域思いの方が多いのでは?

ちなみに島高では大島でそのような活動をしている方の授業を受ける機会があるので、

地域に寄り添う仕事がしたい人は魅力的な学校ですね。

 

ざっと長所を言った所で、次に短所ですね。

僕が思う周防大島の短所は交通面の不便さ、めぼしい観光地や商業施設がない所、

少子高齢化が進んでいる所、空き家問題などがあります。

まず、交通面ですが特に困っているのは、バス代の異常な運賃。

大畠から島高の間で往復約3000円もかかります。高い…

過疎気味な地域でただでさえ利用者が少ない上に

雇用が乏しい状況で運営していくのは交通会社も辛いでしょうが、流石にお財布が痛い…

それに大島にはめぼしい観光地や商業施設が言うほどありません。

島外に出ないとする事がない…。お金が…。

そして現在周防大島では、少子高齢化がとても問題視されています。

これが私たちの将来を大きく変えるかもしれません。

正直、長所も短所も言えばきりがないくらいあります。

周防大島を知らない人はこれを見てあまり良い印象は受けないでしょう。

交通面でも観光地でも、もっと活気を出すには、移住者を増やすべきと思います。

 

最後にここ周防大島で育った僕が、周防大島について思う事、

これからどうしていくのか、について話させてもらいます。

長所がたくさんある島に生まれてきていいなって思う方もいるでしょうが、

本音を吐くと僕はこの周防大島に生まれてきた時点で恵まれてはいないと思います。

何故なら、ここにいると自分の未来の選択肢が狭まる可能性があるから。

具体的に言うと僕の周りの友達には荒波に

揉まれる事がない井の中の蛙のような人ばかりです。(自分もそうですが)

島外に出た事がないので今から競い合うべき人がどのレベルにいるのかわからないままで、

島内の人は互いに競い合おうと、高め合おうとはしません。

馴れ合いばかりです。僕は狭い視野で、限られた選択肢で生きていきたくはありません。

自分は高校を卒業したら、東京の大学に進学したいと思っています。

具体的な目的としては人脈づくりです。

どんな人が都会にはいるのだろう。田舎では想像がつきません。

もしかすると、そんな気持ちに気づかしてもらったのも大島のおかげかも。

作った人脈を生かして、帰ってきて、ある意味自分を育ててくれた周防大島を

胸張って「世界一の観光地」までもっていく事が僕の夢です。

ただ、ずっと島外で暮らしたいという気持ちはもちろんあります。

僕の友達はそういう気持ちの人がほとんどです。

ただ、こればっかりは仕方ないと僕は感じています。

若いうちならぶっちゃけ、都会の方が何倍も楽しいと思うやん。

でも、僕は残ります。この周防大島を世界一の観光地にする事が

僕の使命と感じているからです。(かっこよすぎた)

話したい事はまだまだありますが、

これ以上話すともっと長くなるのでここで終わっときます。(十分長い)

長々と読んで下っさった方有り難うございました


 

 

 

 

 

・・・いかがでしたでしょうか?

 

 

最後らへんの文なんか、めちゃくちゃリアルですよね。

 

どこへ行くのにもたくさんのお金がかかる。ってかわいそすぎません?

刺激受ける機会に出会うことすら難しい状況です。

 

3000円なんて、今の僕にすら大金ですよ!!!!!!

ましてや、バイトもできない高校生にとっては死活問題。

こうして島の中にこもる悪循環が生まれちゃってますよね。

 

 

よく「島はええとこ」っておっしゃる生粋の島人がいるんですが、

「いや、あんた島しか知らんやん!!」

っていつも思います。

「都会は冷たいけえね」って、

「都会住んだことあるんかい!笑」

 

一回島を出て、外から見てみなきゃ島がいいか

どうかなんてわかんなくないですか?

 

 

話は逸れましたが、この生徒さんは「現状に不満」なのが嬉しいです。

変わりたいと思ってるってことじゃないですか。

不満に感じない人もいるから。

 

問題は、やっぱりそのきっかけが島には落っこちてない

きっかけがないから踏み出すに踏み出せない。

結局その「変わろう」って思いは不完全燃焼でどっかにしまい込む。

 

現状維持、狭い選択肢の中で選択する。

狭い選択肢の中で選択して選択して選択し続けて、

島で一生を終える。

「変わりたい」って一瞬でも思ったのに。

どこかにきっかけはないのだろうか・・・

 

 

 

 

 

「じゃあワイらが作ればよくね?」

 

 

ということで、今後のMAHALO の展望は

 

 

「高校生と大学生が島おこしをする」ひいては「島の高校生が刺激を受ける環境づくり

 

 

 

MAHALOの中で

大学生は高校生に有益な情報や、全国の人とのマッチングを提供して

高校生は大学生に、、、、なんか提供する。

それは後々出てくるとして。

 

 

 

まー、なんか一緒に刺激的なことしようぜ!って感じです。

 

 

そんなこんなで、今回島高生と交流できたのは大きな一歩です。

 

ちょっと色々考えてから、またお知らせしますね。
ではこの辺で。

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